スポーツ医・科学委員会

スポーツ医事・トレーニング相談

   
  スポーツ愛好者や選手のけが・病気等に関する相談をはじめ、体力や種目の特性に応じたトレーニング処方を行っています。依頼により、電話・FAXによるスポーツ医事・トレーニング相談を行います。また、必要に応じて相談員等を派遣するとともに、それらにかかわる費用を本協会が負担します(個人・団体等負担は、ありません)。
なお、本事業は(財)福島県スポーツ振興基金の助成により実施しています。

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【ダウンロード】 

医事トレFAX相談依頼書(様式1) (Wordファイル:16 KB)
医事トレ派遣依頼書(様式2) (Wordファイル:15 KB)
医事トレ実施報告書 (Wordファイル:14 KB)


平成30年度スポーツ医事・トレーニング相談事業の活動状況

 9月14日、古殿町公民館において、「FULL SPO(スポーツクラブ)」からの依頼によるスポーツ医事・トレーニング相談事業が開催され、約30人が参加しました。
   講師は二瓶敦志氏(ARCクリニック)が務め、「バランスボールを使った健康法」というテーマで実技講習が行われました。中学生から高齢者までの参加者が、バランスボールを使用して、自分のレベルに応じたストレッチ体操や筋力トレーニングに積極的に取り組みました。    

   この事業では、スポーツ愛好者や選手のけが・病気等に関する相談をはじめ、体力や種目の特性に応じたトレーニング処方を行い、健全なスポーツ活動の推進を図ることを目的として、依頼により相談員・講師を派遣しています。相談員・講師は、本協会のスポーツ医・科学委員、スポーツドクター部会員、アスレティックトレーナー部会員、その他スポーツ医・科学委員会の認めた方が務めています。
   今年度は、4月から事業がスタートし、上記の他に「スポーツと栄養」「ストレッチング」「ウォーミングアップ」「テーピング」「スポーツ心理学」等をテーマにした講習会が県内各地で行われてきました。今後も、各種団体からの依頼があれば、内容に応じて相談員や講師を派遣していきます。

 

スポーツ医・科学委員会の活動

令和元年度 第1回スポーツ医・科学委員会

 令和元年6月12日の水曜日に、福島テルサにて「第1回スポーツ医・科学委員会」が開催されました。公立藤田総合病院の名誉院長であられる堀川哲男委員長をはじめ、15名の委員が出席し、昨年度の事業報告、今年度の事業計画・協議事項について話合いをしました。内容は下記の通りです。

①平成30年度日本スポーツ協会スポーツドクター代表者協議会について
②令和元年度東北総合体育大会・国民体育大会帯同ドクターについて
③令和元年度スポーツ医事・トレーニング相談事業について
④令和元年度アンチ・ドーピング活動推進事業について
⑤令和元年度福島県体育協会認定アスレティックトレーナースキルアップ講習会について
⑥令和元年度福島県体育協会認定スポーツ栄養士スキルアップ講習会について
⑦令和元年度福島県体育協会加盟競技団体へのアンチ・ドーピング啓発活動について
⑧2019年度日本スポーツ協会公認スポーツドクター及びアスレティックトレーナー養成講習会について
⑨国体選手・指導者における薬とサプリメントについての意識調査について
⑩令和元年度福島県体育協会認定アスレティックトレーナー・スポーツ栄養士の活動について

 上記内容について、よりよい事業にするべく議論が交わされました。福島県体育協会としましては、今年度も各種事業の充実・発展に努力して参ります。


平成30年度 第1回スポーツ医・科学委員会

   6月13日(水)、福島テルサ「あづま」にて、平成30年度公益財団法人福島県体育協会第1回スポーツ医・科学委員会が開催されました。
   委員会では、はじめに堀川哲夫委員長(公立藤田総合病院院長)からのあいさつがありました。
 報告事項の中では、まず委員長から「平成29年度日本体育協会スポーツドクター代表者協議会」について、次に尾形幸男事務局長からは、今年度のスポーツ医・科学委員会としての活動推進についての報告がありました。特に、「アンチ・ドーピング啓発活動」の話題では、様々な立場からたくさんの意見をいただきました。アンチ・ドーピングに関する研修の場を増やし、薬やサプリメントの正しい使用法についての知識を高めるとともに、「ドーピングはぜったい行わない。」という意識を持つことが大切であることが再確認されました。報告事項の最後には、平成30・31福島県体育協会スポーツ医・科学委員会のスポーツドクター部会 、アスレティックトレーナー部会、スポーツ栄養士部会、それぞれの部会長・副部会長が選任されました。
 協議事項の中では、「2018アンチドーピング啓発活動のためのリーフレット」の内容や効果的な活用方法についても確認していただきました。
 この委員会での委員の皆様方の貴重な意見を大切にしながら、よりよい事業推進にあたってまいりたいと思います。

H27・28・29年度スポーツ医・科学委員会

これまでの医・科学委員会

スポーツ医・科学委員会名簿

令和元・2年度医・科学委員会名簿 (PDFファイル:146 KB)
平成29・30年度医・科学委員会名簿 (PDFファイル:365 KB)

アスレティックトレーナー部会

11月17日(土)18日(日)の2日間にわたり、福島県青少年会館において、福島県体育協会認定アスレティックトレーナー養成講習会が開催されました。この講習会は、競技者の健康管理、傷害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及びトレーニング、コンディショニング等を担当する県体協認定アスレティックトレーナーを養成することを目的として、隔年ごとに開催しています。本協会加盟競技団体等から推薦があり、スポーツ医・科学委員会が認めた13名の受講者が県内各地から集まりました。
 この講習会は専門科目の集合講習となり、アスレティックトレーナーに必要な基礎的な知識を身に付けるために、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・スポーツドクター・スポーツ栄養士、県薬剤師会所属のスポーツファーマシスト、県体協スポーツ医・科学委員の10名の講師の先生方に様々な角度から講義をしていただきました。受講者は真剣に講義を聞くとともに、「ストレッチング」や「テーピング」の実技に積極的に取り組みました。
 今年度受講された13名は、平成313月のアスレティックトレーナー部会にて認定予定となっており、今後福島県アスレティックトレーナー部会の活動や研修会を通して、競技力向上や生涯スポーツの振興に努めていただきたいと思います。

「ストレッチング」小林光幸先生(公認アスレティックトレーナー)

「テーピング」鬼澤武則先生(公認アスレティックトレーナー)

スポーツ栄養士部会 

福島県体育協会認定スポーツ栄養士スキルアップ講習会

 「福島県体育協会認定スポーツ栄養士スキルアップ講習会」が、7月8日(日)に福島県青少年会館で開催されました。この講習会は、スポーツ医事・トレーニング相談事業等の講師、スポーツ愛好者や競技スポーツ活動における栄養・食事に関する専門的なサポートを担当する県体協認定スポーツ栄養士のスキルの向上を図ることを目的としています。県内各地から認定スポーツ栄養士15名が集まりました。
  午前は、福島県薬剤師会所属のスポーツファーマシスト鍛治内大輔氏に「スポーツ選手のサプリメントの使用」について、本協会スポーツ医・科学委員鈴木清文氏に「スポーツの現場から~スポーツ栄養士に期待すること~」について講演をしていただきました。講師の先生方には、それぞれの立場から、スポーツ選手とスポーツ栄養士の関わり方について、わかりやすく話をしていただきました。
  午後は、日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士である山﨑有理子氏に「栄養マネジメントの実際」をテーマに、同じく公認スポーツ栄養士である佐久間茜氏に「競技別栄養サポート」をテーマに演習をしていただきました。3つのグループをつくり、お互いの意見や情報を積極的に交換しながら、課題の解決に取り組みました。講師の先生方には、それぞれのグループごとにも具体的なアドバイスをしていただきました。
   受講者は、どの講座にも熱心に取り組み、スキルの向上を図ることができました。今後、県体協認定スポーツ栄養士の皆様には、それぞれの現場で活躍するとともに、本県スポーツの発展に力を発揮していただければと思います。

開講式

鍛治内 大輔氏

鈴木 清文氏

山﨑 有理子氏

佐久間 茜氏

講習会の様子

 

関連情報

日本体育協会公認スポーツドクター(外部リンク)

公益財団法人福島県体育協会スポーツドクター部会名簿(PDFファイル:82 KB)

公益財団法人福島県体育協会認定アスレティックティックトレーナー部会

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