２０２０年 Ｊクラスアスリート

皆川 博恵
（レスリング）
「いつも応援ありがとうございます。皆様の活力となるような試合を見せられるようがんばります！」

近内 三孝
（ウエイトリフティング）
「オリンピック内定をもらい日本記録の更新」

笠原 謙哉
（ハンドボール）
「この状況の中でスポーツを通して希望を届けられるように全力でプレーします。」

桃田 賢斗
（バドミントン）
「福島県の皆さま、こんにちは、桃田賢斗です。いつも応援ありがとうございます。日頃の応援を力に変えて突っ走っていきます。これからも応援よろしくお願いします。」

渡辺 勇大
（バドミントン）
「こんにちは。渡辺勇大です。福島県からの温かい応援はいつも励みとなって私に勇気と元気を与えてくれます。ありがとうございます。オリンピックが延期となりましたが私自身はより強くなれると前向きに捉えています。これからも皆様に良い報告が出来るよう頑張ります。これからもよろしくお願い致します。」

東野 有紗
（バドミントン）
「福島県民の皆さん、いつも応援をありがとうございます。コロナの影響で大変な日々が続いていますが、お身体に気を付けてお過ごしください。私は今年1年、新しい生活スタイルで今できる事にチャレンジしていきます！バドミントンで皆さんに笑顔をお届けできるように、頑張ります！」

山下 潤
（陸上競技）
「貴重な試合で十分な力を発揮できるよう精進します。」

紫村 仁美
（陸上競技）
「日本記録を出します。」

寺田 拓未
（水泳競技）
「地元福島県の皆様に元気を与えられるレースをし、来年度のオリンピック出場を目指します。」

青木 瑞樹
（カヌー）
「アジア最終予選会でアジア1位を獲得し、東京オリンピック2020に出場を果たすこと。」