スポーツ医・科学委員会(スポーツ栄養士部会)

認定スポーツ栄養士養成講習会・スキルアップ講習会 

令和3年度(公財)福島県体育協会認定スポーツ栄養士スキルアップ講習会

 令和3年7月11日(日)、福島県青少年会館において「福島県体育協会認定スポーツ栄養士スキルアップ講習会」を開催しました。この講習会は、スポーツ医事・トレーニング相談事業等の講師、スポーツ愛好者や競技スポーツ活動における栄養・食事に関する専門的なサポートを担当する県体協認定スポーツ栄養士のスキル向上を図ることを目的としており、県内各地から本協会の認定スポーツ栄養士11名の皆様が集まりました。
 昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、徐々に再開されはじめたスポーツ活動を支えるスポーツ栄養士としてのスキル向上のため、今年度は感染防止対策を適切に講じながら講習会を開催しました。講習会では、はじめに本協会認定スポーツ栄養士部会長の中村啓子氏からあいさつをいただきました。その後、午前は、会津大学文化研究センター准教授・スポーツ健康科学博士の沖和砂氏から「スポーツ選手のやる気を引き出すスポーツ栄養士としての関わり方について」の講義をいただき、午後は、福島県スポーツ課指導主事の八巻裕介氏から「スポーツの現場から(剣道競技)~スポーツ栄養士に期待すること~」をテーマにした講演と、福島県体育協会認定スポーツ栄養士・日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士の北島ゆかり氏から「競技別栄養サポートについて(剣道競技)」の演習を行っていだだきました。

 講師の先生方には、それぞれの立場から、スポーツ選手とスポーツ栄養士の関わり方について、わかりやすく話をしていただき、受講者も真剣に話を聞いたり、お互いの意見や情報交換を積極的に行ったりしながら自己のスキルアップに取り組む姿が見られました。受講後の感想には「スポーツ栄養士としてだけではなく、普段の業務の中でも大いに役立つ内容だった。やる気を引き出す関わり方はこちらから積極的にチャンスを逃さず働きかけることが大事だと感じた。」「剣道についての理解が深まり、サポート意欲につながった。機会があれば剣道競技のサポート活動に携わりたいと感じた。また、スポーツ栄養士としての哲学など自分自身を見つめる良い時間にもなった。」「高校部活動サポートの流れを具体的にわかりやく教えていただき大変参考になった。部活サポートの流れを今後の活動につなげていきたい。」といった感想がありました。
 受講者の皆様には、本講習会での学びを生かし、コロナ禍においても自身ができるサポート活動について主体的に考えながら、それぞれの現場でより一層御活躍されるとともに、本県スポーツの発展に力を発揮していただければと思います。

スポーツ栄養士からのアドバイス(剣道競技編)
※剣道指導者から寄せられた食事・栄養に関する質問に対して、本協会認定スポーツ栄養士が回答した一部内容を掲載しております。広くスポーツ活動全般に活かせる知識・情報となっていますのでぜひご覧ください。

中村啓子部会長

沖 和砂氏

八巻 裕介氏

北島 ゆかり氏

真剣に学ぶ受講者の様子①

真剣に学ぶ受講者の様子②

これまでの講習会の様子

 

スポーツ栄養士部会 

令和2年度(公財)福島県体育協会スポーツ栄養士部会 

 令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、書面開催となりました。             

これまでの栄養士部会の様子

 

 

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