アクティブ・チャイルド・プログラム(JSPO-ACP)とは?
子どもたちが楽しみながら積極的にからだを動かせる。それがアクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)です。日本スポーツ協会では、子どもが発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きを習得する運動プログラムとして、アクティブ・チャイルド・プログラムを開発しています。主に次の4つのテーマについて、実際の指導現場への普及を図っています。
□ 子どもの体力・身体活動の現状や、からだを動かすことの重要性
□ 多様な動きを身につけることの重要性や動きの質のとらえ方
□ 遊びプログラムの具体例として、運動遊びや伝承遊び
□ 身体活動の習慣化を促すアプローチとして、ポイントや実践例
詳しくは日本スポーツ協会のページをご覧ください。
令和5年度 アクティブ チャイルド プログラム(JSPO-ACP)講師研修会案内
講師研修会は推薦(受講)条件が定められていますので、開催要項の「7.推薦条件」を御確認ください。