２０２０年 ネクストアスリート

藤宮 歩
（陸上競技）
「いつも温かいご声援をありがとうございます。今年度は、大会で勝ちきる選手を目指し、県民の皆様に勇気を与えられる走りをしたいと思います。目標タイムは1500ｍ3分50秒、5000ｍ13分50秒です。」

谷口 紗菜
（陸上競技）
「応援ありがとうございます。今年度はコロナ禍の中で大会を開催していただき感謝しています。自己ベストが更新できるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」

清水 麻美
（ソフトテニス）
「応援して下さる方々に楽しんでもらえるようダンロップらしく、明るく、元気に、笑顔でプレーします！応援よろしくお願いします！」

小松﨑 茉代
（ソフトテニス）
「心、技、体すべての力を上げていき、より高いレベルまで自分自身を上げていけるようにしていきます。また、チームダンロップをより多くの方に知って頂けるように頑張ります。」

鈴木 姫らら
（ハンドボール）
「今年は最後の年になるので悔いなく精一杯頑張ります。」

邊見 竜馬
（自転車競技）
「昨年のインターハイで2位という結果に終わってしまったので、今年はインターカレッジで優勝したいと思います。」

三神 遼矢
（自転車）
「いつも温かい声援をありがとうございます。今年度は出場できる大会や合宿が限られてくると思うので、そこでしっかり収穫を得て、結果を残せるように頑張っていきたいと思います。」

武井 凛生
（バドミントン）
「今年度はコロナの関係で大会が中止になってしまっていますが、大会がなくても、もっとっもっと強くなって、次の大会で優勝できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。」

齋藤 駿
（バドミントン）
「いつも温かい声援をありがとうございます。今年度はコロナウイルスの影響で例年のような大会を行うのが難しい中ですが、大会に参加することができた時は、全力で勝ちに行き、世界でこの先通用するような選手になれるよう頑張ります。」

杉山 薫
（バドミントン）
「今年はコロナウイルスの影響で大会が次々になくなっていますが、また次大会がある時までにもっとレベルＵＰして皆様に良い報告ができるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします！」

石岡 空来
（バドミントン）
「今年度は大会がなくなってしまいましたが、私らしく元気に明るくふたば未来や福島の魅力を発信できるように全力で頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。」

西沢 岳人
（スキー）
「いつも温かい声援をありがとうございます。今年度は、さらに世界で活躍できる選手になれるように頑張ります。」

荒川 めい
（ソフトボール）

福田 愛生
（ソフトボール）
「1年生らしい明るさと元気でプレーしてチームに貢献できるように頑張ります。」

宍戸 大輔
（ウエイトリフティング）
「いつも声援ありがとうございます。今年度は全日本選手権優勝に頑張っていきます。」

安藤 千鈴
（ウエイトリフティング）
「いつも温かいご声援をありがとうございます。今年度は、コロナウイルスの為世界大会は中止になってしまいましたが、全日本インカレで団体と個人で優勝します。これからもさらなる競技力向上に精進してまいります。」

遠藤 梨李
（ウエイトリフティング）
「いつも温かい声援、ご支援ありがとうございます。今年度はコロナウイルスの影響により、大会が中止、延期になることが多いのですが、限られた大会の中で皆様に恩返しができるように頑張ります。」

榊 流斗
（レスリング）
「今年度はコロナの影響で試合が中止されたりと目標を定めにくい時間が続きますが、過去の自分を少しでも超えられるように頑張ります。」

平山 裕汰
（フェンシング）
「大学入学後に力を発揮できるように力を付けたいです。」

長正 憲武
（トライアスロン）
「今年度はオリンピック・パラリンピックの延期など暗いニュースが続いておりますが、少しでも明るいニュースを届けることができるように頑張ります。応援よろしくお願いします。」